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建築士が自邸を設計中!キッチンショールーム巡りレポート【キッチン編】

2026年04月20日 | お役立ち情報, 建築家の自邸

ミラタップ

こんにちは、+Pアーキテクツの櫻井です。
現在、自邸を設計中のため、水回りのメーカー選びを進めています。今回はキッチン編として、複数のショールームを訪問した体験レポートをお届けします。

キッチン選びに「掃除のしやすさ」は外せない条件

わが家の妻は、汚れを見つけると作業の手を止めてすぐ掃除機を取り出すほどの掃除好き。そんな妻と一緒に、パナソニック・リクシル・TOTO・タカラスタンダードの4社のショールームを巡りました。

比較検討の結果、現時点でタカラスタンダードが優勢です。その理由は2点。

  • ペニンシュラキッチンの前面に引き戸が設置できる
  • ボッシュまたはミーレの海外製食洗機を組み込める

ただし、現在の図面では2型キッチンを採用しているため、この2点がどうしても実現できないことが課題として残っています。

ステンレスキッチンに強い「ミラタップ」のショールームへ

そこで今回訪れたのが、オーダーステンレスキッチンを手がけるミラタップのショールームです。

ミラタップの特長は、厚さ1mmのステンレスを使用した堅牢な仕上がり。

触ってみると、安価なステンレスキッチンにありがちな「ベコベコとした薄さ」がなく、しっかりとした質感です。

妻はもともと「ステンレスはたわむのが嫌」という理由で天板の選択肢から外していましたが、人造大理石はすぐ汚れやすいという話を聞いたこともあり、「ステンレスもありかも」と前向きな意見に変わりました。

2型キッチンではサイズの制約が…

ショールームの印象は非常に良好でしたが、既製品ゆえのサイズ制約という壁に直面しました。ペニンシュラ型であれば要望に対応できるものの、現在の図面の2型キッチンでは小さすぎて対応できないことが判明。

残念ながら今の間取りとは相性が合わず、プラン変更も含めて再検討が必要な状況です。一応、見積もりをお送りいただくことになりましたので、次回の記事で公開予定です。

注目素材!5月発売のセラミックキッチンが気になる

ミラタップのショールームでもうひとつ目を引いたのが、5月発売予定のセラミック天板です。

セラミックはキッチンとの相性が非常に高い素材で、

  • 熱に強い(鍋を直置きしてもOK)
  • 傷がつきにくい
  • 汚れを弾きやすい

という特長を持ちながら、展示品を見た限り価格も抑えられており、コストパフォーマンスの高さに好感を持ちました。発売後の展開がとても楽しみです。


次回は、ミラタップの見積もり内容を公開します。キッチン選びの参考にぜひご覧ください。